福岡大学トレーナー活動

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選手の背景に寄り添い治療

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春日院・松岡副院長(柔道整復師)が現場で学んだこと

今回のトレーナー活動では福岡大学女子サッカー部の練習に参加させて頂きました。 まずは練習を見学したり、怪我で練習に参加できない選手のケアやトレーニングなど指導を行いました。 選手のケアをする時もコミニケーションをしっかりと取り、既往歴を聞いたり選手の今の思いや不安などを聞き安心させてる事の大切さを感じました。 選手は怪我がいつ治るかわからない状態で不安がありながらもこの日までには復帰したいと強い思いもあり、そこをトレーナーとしてどう導いて行くかが必要だなと感じました。

実際に練習後選手のケアをして、足の怪我をはじめ怪我に悩んでいる選手が多くいました。 選手もあまり整骨院などに行った事がある選手が少なく自分でケアすることが多く、僕たちがケアをすると足の軽さだったり痛みが軽減を実感していました。 そんな選手達が、怪我がなく万全な状態でプレー出来れば技術向上にも繋がりますし、チームとしてもプラスになるなと感じ、これからトレーナーになっていく為に怪我をしない体作りやウォーミングアップなどそのスポーツに合ったやり方を学んで行こうと思います。

そして、これから選手と一緒に戦い喜びをわかち合えるようにどんどん知識を入れ伝えていき選手の笑顔が見れるようにしていきます。 今回福大女子サッカー部にトレーナーで行かせて頂き色んな選手の身体の使い方や触らせてもらった。 怪我人で練習参加できない選手はいたが ほとんどの選手がどこかしら痛めてやってはいけない状況から 無理してサポーターで固めて動かないようにしたりしてやっている状況で 身体の回復、メンテナンス、予防などほとんど間に合ってないように感じた。 また今は走りの時期なこともあり体力をつけないといけないなか どうしてもケアをして回復させてまた破壊させていかないといけないが筋肉を破壊して回復が間に合ってない。 どうしたら疲労が多い中怪我をし辛い体を作れるか、疲労を溜めやすい偏った使い方をしてないのか 一人一人みてみると股関節の動きが悪いのかなと感じた。 股関節が硬い為走って足パンパンになり そこからボールを扱う練習をしても 膝や足首に負担かかっているようにもみえ、実際触らせてもらうと足の筋肉の張ってる部分が偏っていた。 また多くの選手が足の指を使うことが出来てなかった為股関節の可動域、動き、使い方が悪いかったのかなとも感じた。

咄嗟に動かないといけない動作が多いなか 硬いと踏ん張りが利かないしその後の動きを筋肉の張力や反射を使ったりし辛いし そもそもできないのかなとも感じた。 そもそもの身体の作り、動き、連動がわからない分どうしたらわかりやすくすぐ効果がでて継続してやれるトレーニングやケア方法なども伝えていきたいし まだまだ身体の使い方から改善点が多くある中これだけ結果を出せてる為 もっといい結果に繋がるようなサポート、 これから先の予防などに携わっていき 一緒に戦い、喜びを一緒に感じて行きたいなと思ったし そうなれるようサポートしていきます。

那珂川院・吉永先生(柔道整復師)が現場で学んだこと

今回のトレーナー活動では福岡大学女子サッカー部の練習に参加させて頂きました。 まずは練習を見学したり、怪我で練習に参加できない選手のケアやトレーニングなど指導を行いました。 選手のケアをする時もコミニケーションをしっかりと取り、既往歴を聞いたり選手の今の思いや不安などを聞き安心させてる事の大切さを感じました。 選手は怪我がいつ治るかわからない状態で不安がありながらもこの日までには復帰したいと強い思いもあり、そこをトレーナーとしてどう導いて行くかが必要だなと感じました。

実際に練習後選手のケアをして、足の怪我をはじめ怪我に悩んでいる選手が多くいました。 選手もあまり整骨院などに行った事がある選手が少なく自分でケアすることが多く、僕たちがケアをすると足の軽さだったり痛みが軽減を実感していました。 そんな選手達が、怪我がなく万全な状態でプレー出来れば技術向上にも繋がりますし、チームとしてもプラスになるなと感じ、これからトレーナーになっていく為に怪我をしない体作りやウォーミングアップなどそのスポーツに合ったやり方を学んで行こうと思います。

そして、これから選手と一緒に戦い喜びをわかち合えるようにどんどん知識を入れ伝えていき選手の笑顔が見れるようにしていきます。

小笹院・古川先生(鍼灸師)が現場で学んだこと

今回のトレーナー活動で福大女子サッカー部に行かせていただきました。 練習を見させてもらったり、チーム状況や怪我人の状態の把握、身体のケア、トレーニング指導などをさせてもらいました。 怪我をしている選手に今までにどんな怪我をしたのか聞いてみると、ほとんどの選手が過去に靭帯損傷や肉離れなど大きな怪我をしている事が多かった。 怪我をした時にケアやリハビリをしっかりしていないと、身体を動かすのに大きな弊害があると改めて思いました。 きっちり治して練習や試合に臨んでほしいけど部員数が少なかったり、ポジションによっては交代できる選手がいなかったりすると多少無理をしてでもサッカーをしないといけなかったり環境で左右されると感じました。

また、選手の身体をケアしていく中でどの選手も足の指を上手に使えてなくて腰、膝、股関節の痛みに繋がっている事が多いと感じました。 どうしたらもっと使えてない所を使いやすくなるのか、それに対してどんなトレーニング指導をしたらより選手のパフォーマンスは上がるのか、自分たちだけでもできる簡単なトレーニング方法やケア方法をもっと考えて伝えていきたい。

その為にもまずは知識を入れることも大事だけど実際にアウトプットをどんどんしていきながら選手とともに成長や喜びを実感できるように全力のサポートをしていきます。 IMG_7880 (1).jpg

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株式会社 HEATカンパニー 採用担当

白水 景太

たんぽぽはりきゅう整骨院に入社後、10年間現場で経験を積んだ後、統括マネージャーに就任。現在、統括マネージャーとしての業務のかたわら、採用業務も兼任し日々奮闘中。

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